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[surfing_su_box_ex title=”※注意:一般利用を希望する方へ※” box_color=”#c74040″]こちらは治療家・セラピストの方専用のページになります。テアシスの施術を受けたい・痛みや症状を改善したいなど、一般の利用をご希望の方は<<コチラのページ>>をご覧ください。[/surfing_su_box_ex]
「体のゆがみ」という言葉が一般的に使われるようになってから十余年が経ち、今では整骨院・治療院のみならずメディアでも特集が組まれるほどメジャーなものになってきています。
その反面「体のゆがみ」というものは、実のところ、きちんと整理されていません。
施術者の感覚や経験といった目に見えないものや、施術者のさじ加減ひとつで誤魔化しが効くもの。そして、「○○式」「○○療法」といったひと握りの天才にしか扱うことが出来ず、他者では再現性に乏しいものもあります。
業界を見渡しても「体のゆがみ」をなおすことで、様々な疾患の改善例があるにも関わらず、検証方法に統一性がなく、科学的根拠に乏しいため医学界での位置付けも低いままです。

TEASHIS PROGRAMとは
TEASHIS PROGRAMは、体のゆがみをなおすことに特化したプログラムです。大きく分けると3段階で構成されています。
②ライフスタイルの提案
③セルフテアシス
「体のゆがみ」とは脊柱や骨盤のゆがみという単純なものではなく、神経や筋肉の作用により各関節の位置や角度が正常な状態から逸脱することを意味します。この視点に立つ時、実は、体のゆがみは数十個のパターンに分類され、定型的な変位を起こしているのです。
TEASHIS PROGRAMでは、独自のゆがみ解析メソッドに基づき、筋肉や神経、皮膚などの反射を使って、体に負担が掛からない刺激で筋や神経の働きを調節し、骨を正常な状態へ戻します。(痛くないゆがみなおし)
https://www.youtube.com/watch?v=YbVMtwm7qIQ
多数のメディア掲載を受けています。
様々な分野の注目企業を紹介している雑誌に、大阪王将や鳥貴族など大企業と並んでTEASHIS PROGRAMが掲載されました!

プログラム参加者の声

−ではなぜ、リスクを背負ってまで新しいことを始めようと思ったのでしょうか?
TEASHIS PROGRAMを勉強し始め、この業界に入って初めて技術を磨く面白さに気付きました。
もうやるしかないなと。
研修会に参加していると周りの同じ境遇の先生が次々開業していって、いつの間にか自分も開業していました。
今まで何をやっても長続きしなかったですが、これだけはずっと続けていく自信があります。
−西尾先生と同じような境遇の先生もいるかも知れません。なにかアドバイスすることがあればお聞かせください。
「技術はそんなに必要ない」マーケティングや集客の勉強が必要と、多くの治療院専門のコンサルタントさんは言われます。
確かに、今の所は食べるのには困らないかもしれません。
でも一度は治療家を目指した人なら、患者さんの辛い部分をなくして喜んでもらいたいという思いはどこかにあるはずです。
確かな技術があれば、今後もこの業界に身を置くことに不安がなくなると私は思います。

−堀川先生は20代前半で独立されたそうですが、現状をお聞かせください。
平成23年、24歳の時に整骨院を兄から引き継ぎ、完全実費に移行したのはその1年後です。
実費化して3年が経ちますが、患者さんに喜んで頂ける技術が伴ってきたこともあり、ほとんどが口コミの紹介だけで、1日平均20人前後と少しずつですが経営は上向きです。
−先生はもともと実費施術をする事が目標だったのですか?
この業界に入った当初は想像もしていませんでした。
実費で施術している先生は特別なすごい人で、自分には夢のまた夢だと思っていました。
きっかけは、自分は「患者さんに安い金額でマッサージをしてくれるお兄ちゃん」だとしか思われていないということに突然気付いたことです。
虚しくなって、保険を使うのをやめようと決めました。

−整骨院の頃から技術に力を入れ、スムーズに実費に移行されたということではなかったのですね。
強行突破でしたので、いろいろ大変なこともありました(笑)
大変でしたが、試行錯誤する中で多くのことを学びました。実費でお金を頂いているので患者さんも真剣に取り組んでくれます。
整骨院をしていた時とは違い、いくら患者さんを引っ張る話術を磨いても結果が出せなければ来なくなります。
反対にそんなことに時間をかけなくても結果が出せれば喜んでもらえますし、口コミもしてくれます。
とてもシンプルなので自分には合っていると思っています。
−実費への移行を検討されている先生へメッセージをお願いします。
この仕事を選んだ人は職人さんの様に技術を細かいところまで突き詰めていくような事が好きな人が多い気がします。
私は多店舗展開している整骨院で勤務していたので、多くの人を雇い管理していく大変さも間近で見てきましたが、そこに楽しさを感じることはありませんでした。
今実費への移行を考えられている先生の中にもそういう先生は多いのではないでしょうか。 そんな先生にはぴったりのやり方だと私は思います。
様々な方がセミナーに参加しています!
TEASHISPROGRAMセミナーへは、
柔道整復師・鍼灸師・理学療法士・作業療法士から、看護師の医療従事者またはその学生の方、一般のセラピストの方も研修に参加されています。
「治せる技術を身に付けたい」
「実費の看板メニューを作りたい」
「受領委任払いが廃止されても大丈夫なように備えたい」
「キャリアアップのために」
という整骨院や治療院の先生。
「病院のリハビリに役立てたい」
「介護度を少しでも軽くしてあげたい」
「独立開業したい」
という理学療法士、作業療法士の先生や看護師さん。
「学生のうちに腕を磨いて免許を取ったらすぐに開業したい」
「技術力を売りに好条件で働きたい」
「資格を持っているだけでは食べていけない時代になったので・・」
「TEASHISの看板が欲しいので脱サラして専門学校に入った」
という学生さん。
このようにセミナーに来る目的は様々ですが、自分の人生を豊かにしたいという思いで参加されている先生ばかりです。
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一人一人の患者オリジナルの設計
テアシスでは、クライアント様自身の生活スタイルをヒアリングしたうえで「あなたはこういうタイプなので、このようにしてください」と、具体的な指導と検証を行っていきます。
要するに、体に負担をかけるマイナスの部分を省く「ライフスタイルの提案」を行うのです。
繰り返し体に正しい状態を覚えさせていくと、体は学習する能力を持っているので、短期間の継続施術で状態は安定し症状も治まっていきます。
クライアント様が長年悩んでいた辛い症状も出なくなるので、晴れて卒業です。
卒業後は、自分で自分の体のゆがみを修正する「セルフテアシス」を覚えてもらいます。継続来院は卒業しますが、プログラムは継続して行ってもらうのです。
体は、一度真っすぐになっても放っておくとまたゆがもうとするからです。
虫歯の治療をしても、歯を磨かなければまた虫歯になるのと同じで、放っておくと少しずつ体は歪んでしまい辛い症状が再び出てきます。
そうならないためにも、きちんとケアを継続する必要があるのです。

このセルフテアシスも「体のゆがみ解析メソッド」に基づいてオリジナルのものを作っていきます。
医療従事者の方はご承知の通り、同じようにやって万人に効く体操など存在しません。関節運動の軌道や可動域、動かすタイミングなど人それぞれ違います。
利用者様オリジナルのプログラムを作るので一見難しそうですが、小学生でもできる簡単な体操のようなものですので、きちんと指導すれば誰でもできるようになります。

無理をしてゆがんでしまったとしても恒常性という力が働くので、多少のゆがみであれば、ご自身で修正しゆっくり休めば回復してくれます。
「たくさん通わせたい」が先行し、長く引っ張ろうとするからクライアント様は離れていきます。
施術者側がきちんと結果を出し、「医療機関に係らなくても健康」な状態を作ってあげれば、自然と院の評判は上がり、忙しくなります。
TEASHIS PRUGRAMを学ぶことで、貴院と貴院のクライアント様双方に大きなメリットが生まれることは間違いありません。
体のゆがみ解析メソッド


読んで字の如く、体のゆがみを解剖学的な視点から解析し「見える化」することで、クライアント様の体で起こっている様々な反応を科学的に検証できる非常に便利なメソッドです。
施術を行うにあたりまず必要となるのが「検査」。その検査は客観性のあるものであり、再現性のあるものでなければなりません。
そして、解剖学的にきちんと説明ができるものであることも重要な要素です。
静的情報・動的情報・体に起こっている症状からの情報などを駆使し、すべて解剖学に照らし合わせた上で診断を行います。
体のゆがみ解析メソッドがあれば、目の前のクライアント様の体のどの筋や神経が異常をきたし構造異常が起きているのかを容易に判断することができます。
体のゆがみを「見える化」することで、自身の体に起こっている問題点を把握することができます。
利用者様は、痛みや症状を抑えるだけの「その場しのぎ」の治療を好んで受けているわけではなく、「知らない」だけなので、必要な施術を選択してくれます。
それにより、最適な治療計画が立てられるわけです。
利用者様もこちらの計画通りに通院してくれるので、施術者は1回1回の目に見えない痛みとの勝負をすることなく、目に見える「体のゆがみ」の改善度合いをお互いに共有することができます。
アプローチの観点から見ても施術者にとって大きなメリットがあります。数多くの治療院を見させて頂いておりますが、多くの先生は施術の効果を判断するためにこういった質問をします。
「さっきと痛みの感じはどうですか?」
「楽になりましたか?」
そして、医学的な知識の乏しいクライアント様の主観を頼りに施術を終了します。
「確実に改善したという客観的な確証がないままお見送りするので、次回来院してくれるかヒヤヒヤものです。」そんな声もよく耳にします。
体のゆがみ解析メソッドがあれば、施したアプローチで「良くなったのか」「悪くなったのか」を客観的に判断することができます。
TEASHIS【テアシス】の講師をご紹介します。
株式会社TEASHIS 代表 / 川口 太威智

経歴:八田荘小学校、八田荘中学校、泉北高校
取得資格:柔道整復師、鍼師、灸師、あんま指圧マッサージ師
はじめまして。
TEASHIS 代表の川口です。
私はこれまで様々な技術研修を受けてきましたが、
・商品そのものが本当に優れたものなのか?
・講師自身がその商品によって豊かな生活を得ているのか?
・講師が人に教える能力を備えているのか?
・そもそも講師に教える気があるのか?
という疑問を感じていました。
多くの研修で出会った講師たちは
・効果について、怪しく、客観性がない。
・講師自身、治療院の経営が成り立っていない。
・人に教えるための勉強をしていない。
・技術を教えてしまうと自分のライバルが増えると考えているため、本当のところは教えようとしない。
といった残念な人が多いように思えます。
TEASHIS PROGRAMを学びに来るみなさんは少なくとも、「人を治して、喜んでもらった対価としてお金をいただく」という志の高い方にお越しいただいています。
夢のために必死で学びに来ている人たちに対して無責任なことはしたくありません。
『TEASHIS PROGRAM』は歪んだ体を解剖学に基づき評価する検査法があり、施術を何度繰り返しても結果が出る科学的な再現性があります。
さらに、日々の生活の中で歪んでいく体を、元に戻し予防可能な『セルフテアシス』で患者さんの体はもちろん、自分自身の体も予防できるのです。
100,000件以上ある治療院業界で勝ち残る上で、最後にモノを言うのは「技術力」。
だからこそ一度身につけてしまえば、絶対的な武器となります。その武器は将来の不安を吹き飛ばすには十分すぎるものです。
また、講師はいずれも常に技術を磨き続け、経済的にも精神的にも豊かな生活を確保し、人にご指導することによって自分を高めることに喜びを見出すことができる者ばかり。
一人でも多くの先生が育つように私達も全力でご指導させて頂きます。
一緒に本物の技術を極めませんか?
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−西尾先生がTEASHISで開業するに至った簡単な経緯を教えてください。
痛みで苦しんでいる人を治したいと思ったからです。
当たり前に聞こえるかもしれませんが、
現実を直視すると皆が必ず直面する問題だと思います。
−西尾先生は柔整師と鍼灸師、両方の国家資格を持っていますよね?それではダメだったのですか?
開業するまでは鍼灸やマッサージで保険を使っていました。
正直、そのままでも充分食べていける収入はありました。
でも、私も技術者です。マッサージでその場だけ気持ちよくして患者さんにごまかしている自分がいる、という自覚はありました。
カイロや整体などいろんなセミナーにも行きましたが、効果を出せるものに出会うことはありませんでした。
このままでも今のところ生活は楽だから別に構わないと思っていました。