みなさんこんにちは。
川口です(^-^)
本日連投です💦
前回の急性帯状潜在性網膜外層症(AZOORアズール)の患者様が、
今日医大へ検査に行ったということで結果を報告してくださりました。
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川口先生
先ほど慈恵医大病院の検査を受けてきました。
私の場合、網膜の断面写真で見られる網膜層の乱れ、
および、眼底自発蛍光(原因は諸説あるが、文字通り眼底が勝手に光る)の症状があったところ、
眼底自発蛍光の症状が改善されているとの所見が出ました。
(Dr.に)事情を説明したところ
「我々医者にはなんともコメントできない」との反応でした。
私自身で感じる光視症のような症状も改善が見られています。
症状の改善が(自覚症状だけでなく)医学的にも明らかになりました。
本当にありがとうございました。
==========ここまで=========
とても興味深いですね。
よく患者様の訴えを聞くと、
病院での検査数値やデータは正常なのに症状に苦しめられている、という人が多いです。
辛いのに異常なし、と診断され余計に不安になるケースですね(´・・`)
TEASHISではそういった方が改善するケースは多々あります。
僕が思うに、単純に今の医学の検査機器では発見できないものがまだまだあるだけだと思うのですが…
この方のケースは自覚症状もあり、
それを検査機器でも確認できている。
でも治す方法が見つかっていないので苦しんでいた。
病気の辛さと、わかってもらえない辛さのダブルパンチです(ーー゛)
そんな人いっぱいいます。
それを自覚、他覚両方とも改善できたというのは単純に「TEASHISすげーだろ」って言いたいのではありません。
医学の在り方そのものに対して大きな問題提起ができると思うのですが
皆さんはどう思われますか?
もちろん
「そんなの偶然でしょ(๑˙❥˙๑)」
と言われてしまったらそれまでなので、
これからもっと数を集めていきたいところですね(´∀`*)
最後まで読んで頂きありがとうございました( *ˊᵕˋ)ノ