研修生へ

「肘関節伸展のベクトル」テアシステクニック編

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 みなさんこんにちは

川口です(^-^)

 

前回のブログでは1月の大阪研修会の模様を書きました。

 

みなさんに書いていただいたアンケートの中で

「研修会の復習を後日見れるようなツールが欲しい」

 

というご要望がありましたので

作ってみました(・∀・)b

 

これでよりイメージを膨らませることができるのではないでしょうか?

(実際の研修会では、ブログで書ききれない事がいっぱいあるのですが、

あんまりコンテンツが多すぎて消化不良になるといけないので、ここでは厳選しています!)

 

 

さて、

肘関節の屈伸アプローチについて

前回のブログで

『狙った筋肉に正確に行うために、

肘を伸展する力の方向(ベクトル)をお伝えしました』

と書きましたが、

このベクトルについての復習動画です。

https://youtu.be/N8WID9PqP0U

 

 

次に可動域についてもお話しましたね

『今回の技は橈骨神経優位のほうの手に技をかけます。

 

その肘を呼気で伸展する動作、

 

すなわち橈骨神経を弛緩させる為の動作をTEASHISでは「助効(じょこう)」と呼びます。

 

逆に肘を吸気で屈曲させる動作、

 

すなわち筋皮神経を緊張させる動作を

「主効(しゅこう)」と呼んでいます。

 

メインは「主効」で、そのための予備動作が「助効」です。

 

いきなり「主効」で突撃しても城壁に跳ね返されるので、

まずは「助効」で城壁の門を開かせます。

 

開いてからゆうゆうと城内に攻め込むような感じです。

 

〜中略〜

 

門を開くための予備動作「助効」は呼気のタイミングで肘を可動域いっぱいまで伸ばしましょう。

 

次の吸気で肘を曲げるメインの「主効」は注意が必要です。

 

門が開いていないのに一気に最後まで曲げてしまうと跳ね返されてアウトです。

 

つまり余計にゆがみます。

 

慎重に隠れた可動域を探ってください。

 

特に肘が硬くて曲がりにくいのが明確な個体の場合は何度か「助効」だけを繰り返してから「主効」に移ってください。

 

だんだんと曲がるようになってくると思います。

とにかく可動オーバーを避けるということです。』

 

というお話でした。

 

この可動域についての考え方の動画です。

https://youtu.be/95NWAKUeSxk

 

研修会の内容を思い出しましたか?

 

実際の手の使い方や力加減、

微妙なタイミングなどは直接指導しないとなかなか難しいですが

基本的な考え方は網羅できていると思います。

 

文章を何度も読み返しては動画を見て、

言葉と映像をリンクできるようにしていてくださいね(´∇`)

 

 

〜お知らせ〜

前回告知した、ラジオ大阪出演のお話ですが

放送日が変更になりました。

 

2/1土曜日と2/8土曜日の予定でしたが

 

2/8土曜日と2/15土曜日

に変更になったそうです。

 

1314kHz

OBCラジオ大阪

【桑原あずさのas life】

AM7:00〜

です。

 

もしその時間に車に乗っていれば聞いてやってください( ˊᵕˋ ;)💦

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました( *ˊᵕˋ)ノ

 

ABOUT ME
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川口太威智
【取得資格】柔道整復師、鍼師、灸師、あんま指圧マッサージ師【主な活動】治療院を運営する傍ら(株)TEASHISの代表を務め、関東・関西に20店舗以上の認定院を構えています。東京と大阪で毎月70名以上の医療従事者を対象に技術セミナーを開催。ニューヨーク・ロサンゼルス・ラスベガス・ハワイ・台北・シドニー・ケアンズ・バリ島など海外での講演実績も多数、平成28年は3日間で7000名の医師・歯科医師が参加した医学会(抗加齢医学会)でも講演しました。国内外問わず治療家・育成家として活動しています。